この記事に特に中身はありませんが、アピールアピール！！！笑
この１年も事業としての売上は乏しく、自分設定の最低金額に落ち着きました。
金額的には無念ですが、この基金が必要なものであるとすれば継続することに意義があるので、無理はしません。
さて、ちょっと前にこの基金への寄付者リストが四万十市の広報に掲載されておりました。
リストというほどでもないほんの数社（数人？）だけだったので、認知度が低いんでしょうか。どうだか分かりませんが、人のことをとやかく言うつもりもないので「うーん、そんなものか」という程度の感想でしかありませんが。
「その金で美味いもん食ったり欲しい物買ったほうがいい！」というのもまた正義。それはそれ。
さて、今年はこの基金がどんな使われ方をしているのか、少しは調べてもいいかもしれませんね。
事の良し悪しは私が決めるものでもないので、納得行くかどうかで継続するかを決めましょうか。
昨年のぶんはこちら。