よくある質問
申し訳ありません、現状それは不可能です。
理由としては、お客様になにか起きたときにフルパワーで救助しに行くとか、そんなときに邪魔になるからです。
お客様もチャビも大事なので、どちらかを選ぶみたいな状況を作らないためです。
その代わり、事務所に常駐しているので、いっぱい可愛がってあげてください。
お客さんが来ると「やったー!遊んでもらえる~!」とウキウキのチョロい猫です笑
もちろんです。
私が教えられることは惜しみなく。なんでも質問してください。
「自分でバイクラフティングやってみたいから、全機材持ち込みで行くので教えてほしい」でもOKです。
大人でも子どもでも大事な、川での生存率を上げるようなことももちろん教えます。
教えられて体験してみると、一発で覚えられるものです。
そういった経験があるだけで、いつかヤバいときに思い出せるものです。
堅苦しいことだけじゃなく、楽しさももちろんです。
川のこと、文化のこと、生き物のこと、仕事の愚痴だって聞きます(愚痴聞くの得意です)。
オケラの人は、アウトドアガイドとしてはなかなか異色な経歴を持っておりますよ( ̄ー ̄)
「世界をバックパッカーとして旅をして、インドで衝撃を受けた」なんてことは全くありませんが笑
お一人様からでもOKです!私が一人行動したい人なので。
ただし、シンプルに川下りのみをするプランの場合は基本料金は2名からなので、お一人様だと割高に感じるかもしれません。
お一人様は女性の場合が多いですね。女一人旅、いいですね~。
全く問題ありません。
貸し切りツアーのみで運営していますので、「体力ある人に迷惑かけたくない」「ついていくのがツラい」などという思いは極力させないように対応します。
ゆったり遊ぶもよし、体力無いなりに挑戦してみたい!というのもよし、どう遊んでもそれがあなたのアドベンチャーなのです。
私は全力でそれをサポートします。
自転車を含むツアーの場合、E-BIKEでラクラクなサイクリングを。
川では流れのない場所は私が引っ張ることも可能です(特にアップチャージはありません笑)。
ただし、正直に自己申告してください。
全く問題ない!と主張しつつ足元がおぼつかない状態だと、初手でサポートできず転倒、、なんてこともあります。
素直が一番です!笑ったりしませんから、余計なプライドは捨てましょう!
モチのロンです!
だいたい、100枚くらいは撮影してますね。
スマホで撮影なので、ズームとかそのへんは期待しないでください。その代わり、広角でひろーーい景色はわりといい感じです。
ワンオペでゆらゆら揺れながらの撮影なので、過度の期待は禁物です。
もちろん、水没さえ気をつけていただければ、ご自身で撮影することは問題ありません。
防水ケース等の貸出はしておりませんので、ご自身で用意して臨んでくださいませ。
そして、撮影したデータはだいたい解散後3時間以内(最悪はその日のうちに)にウェブアルバムでシェアします。
なるべくその日の晩酌で酒の肴になるようにがんばっております。
写真データは基本的に永年保管のつもりでおります。
私がいつまでGoogleDriveに課金できるかにかかっておりますが、しんどくなっても3年位は保持していると思いますよ。
「1ヶ月位内にダウンロードせえ!」みたいな愛のないケチくさいことは言いません笑
さらに、写真とは別にGPSデータを提供しております。
データだけもらっても困ると思うので、現在のところはGoogle Mapsで辿った軌跡を表示した状態でシェアします。
このマップは、あなたのオケラ・スタンプラリー帳としても活用できます。
つまり、次回以降はここに追加されていくのです。
全区間制覇者は2025年現在、3組のみです( ̄ー ̄)ニヤリ
もちろんやっています。
四万十エリアを季節問わずガイドすることがオケラアドベンチャーズの使命です。
暑い夏が好きな人もいれば、涼しい季節が好きな人もいます。賑やかな中で遊ぶのが好きな人もいれば、人気(ひとけ)がない自然の中にポツンとするのが好きな人もいます。
全く人がいない雪の舞う四万十川も風情ありますし、雨の後の静寂から鳥たちが騒ぎ出す変化も楽しいものです。
年4回来れば四季を楽しめること間違いなしです笑
ただし、冬季(11月~3月)は別の仕事をしている可能性もありますので、早めのお問い合わせをおすすめします。
ざっくりと各季節の「こんな感じ」を説明しますと
- 1月 寒い。追い風なりがちで楽ちん、どうせなら雪に期待したい、水きれい
- 2月 寒い。追い風なりがちで楽ちん、どうせなら雪に期待したい、水きれい
- 3月 少し暖かくなる。水きれい
- 4月 晴れれば暖かい。桜、藤、ツツジが良い、田植えタイミングによっては水濁る、風強い、下旬は新緑
- 5月 暑くなく快適。陽が長くて長距離向き、水は冷たいが人によっては泳ぐ、初旬は新緑素晴らしい
- 6月 梅雨突入までは超快適。陽が長くて長距離向き、野鳥の若鳥が距離近い、ホトトギスがうるさい笑
- 7月 いきなり夏。陽が長くて長距離向き、水浴び最高、川の上での昼寝が捗る、カワセミ・ヤマセミ遭遇率UP
- 8月 暑い。水浴びないとつらいかも、川の上での昼寝が捗る、カワセミ・ヤマセミ遭遇率UP
- 9月 暑いけど快適。追い風率UP、気の早い鮎は産卵、まだ夏な感じ、カワセミ・ヤマセミ遭遇率UP
- 10月 暑くない快適シーズン。水がだんだんクリアになる、鮎の産卵始まる、ミサゴのダイブ目撃率UP
- 11月 肌寒くなって心地よい。鮎の産卵真っ盛りで川が賑やか、水きれい
- 12月 寒い。追い風なりがち、雪に期待したい、水きれい。前半は落ちアユ漁の影響で少し制限あり。
と、こんな感じです。
川下りに関しては、四万十川下流域です。
エリア的にはざっくりと四万十市内。ポイントとしては江川崎あたりから下流、四万十市街地(中村エリア)の四万十川橋まですね。
総延長としては40kmほどあります。希望があればそれ以外もガイドしますが、事前に下見が必要なので繁忙期はご遠慮ください。
ざっくり4~6区間に分けて対応できますので、最長で6回遊んでも新鮮ですね?
川の状態によっては支流の黒尊川もガイドします。
サイクリングに関しては、高知西南部とその周辺。
さらにUFOラインと四国カルスト(このあたりは出張費が発生します)も案内できます。
その他、『高知県(もしくは四国)入りした初日に半日時間があるから、四万十までの道すがらサイクリングしたい』という要望にも対応します。
まずは旅行の日程を教えてください。
相談しよう~そうしよう~♪
その季節に運動する時の服装でOKです。
寒い時期は特に、寒さ対策を重視してください。
ただし、ダウンのウェアや丈の長いものは邪魔になるのでおすすめできません。
化繊の防寒着がおすすめです。
また、季節問わず川ではどうしても少しは濡れるので、レインウェアをお持ちの方は持参を推奨しています。
貸出用のレインウェアもあり必要十分なものですが、サイズ感や性能面でそこまで良いものではありません。
寒い時期はネオプレン製の長靴もお貸しします。
暑い時期は日よけグッズもお貸ししております。
なかでもおすすめは、竹笠(編笠?ベトナム笠?)です。
涼しいですよ~